どうやら、水道局から指導?があったようです。
昔使われていた水道管が三本残っているから撤去する様にとのこと。
配管は自分の敷地内までのところで切ってあるのだけど、それでもダメなのかなぁ。
道路の本管のところまでわざわざ掘り返して撤去しないとダメなのかなぁ。
まぁ、そういう取り決まりなら仕方ないけど。
今回の一番の謎はそこじゃなくて、もっと酷いんです。
道路側の配管撤去をする際に、普通は該当の水道管の範囲だけで済むアスファルト舗装を、今回は三本分撤去となるから、約100平米近くの道路全体の舗装もこっち負担でしろと…。
えええ、何で何十倍の広さの工事とは関係ないエリアの舗装までうちがやらないといけないの???
水道業者から提案された見積りだと、こっちの負担額は約600万!😳💀
(知り合いの不動産屋に聞いたところ、通常だと100万もしないくらいらしいけど。。)
水道局さんの指導は本気で言ってるのかなぁ。
とりあえずそう言っておいてやってくれたらラッキー的なノリ??
てか、業者さん経由でしか話を聞いていないので、直接水道局から説明を聞くことにした。
水道局も相手が業者だから強気で言ってるんじゃないかと。
水道局に対してどう切り出せば良いかを、施工主の建築業者さんが考えてくれています。
来年早々から水道局とバトル頑張る💪笑
それと、水道工事に関して、再度、建築業者さんも、最初に水道工事の見積りを出してきた水道業者とは別の業者にもあたってくれているみたい。そりゃそうですよねー。同じ認識でいてくれてよかったです☺︎
自分でも水面下で知り合いの不動産会社に相談していたのですが、良さげな水道業者さんを紹介してくれそう。近々、そこにも見積りをお願いする予定。その人曰く600万は高すぎだって!笑
金額もそうですが、水道局との交渉も業者次第で変わることもあるはず。やっぱり、何事も相見積りは必要ですね。。
進捗はまたご報告しますね。
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