中古で購入した賃貸アパートが何件かあるのですが、どれも築25年〜30年位でなかなかのお年です。
それらの物件を今後どうるすかも日頃から考えといます。
購入時は下記を想定していました。
10年位保有して、
①そのまま売却
②建て替えて売却
③建て替えて保有
10年後の賃貸市場がどう変わっているかにもよるけど、とにかくあと10年は何とか確実に安定してまわしたい！
最近、物件によっては前に比べて一度空くと空室期間が長くなっているので、気を引き締めないと。
ある業者さん曰く、築浅の物件でさえなかなか埋まらない部屋もあるらしく、築6年位のまだまだ新しいアパートが収益悪化の為に建て替えられたとか…
築6年で……
恐ろしや。
中古にしろ、新築にしろ、やっぱり何か差別化出来るものがないと難しい。
当然、ニーズに合わせたものでね。
既存の部屋のリフォームを積み重ねてアイデアや気づきや失敗を、どんどん次に活かしていきたい。
今やっていることが、将来の計画にきっと繋がるはず。
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