【プリマ2棟目建築(38)】経年良化!時と共に風合いが出る外観

ヨーロッパ漆喰壁の外観

足場が外れました!

なかなか見かけることのないヨーロッパ漆喰の外壁!

中世から続くヨーロッパ伝統の塗り壁材で、ヨーロッパで採掘された良質な大理石(石灰石)が主原料の自然素材を日本に適したものに研究改良されたとのこと。日本の気候風土にも合い夏は涼しく冬は暖かいらしいです。

耐久性に優れていて、いわゆる大規模修繕の塗替えはほぼ不要らしい。本当かわからないけど信じてみた。笑

そして何より、経年と共に風合いが出てより魅力的になるところが採用した大きなポイント!

早く20年、30年後の姿が見たい☆

ありきたりではすぐに埋もれてしまうので、将来にわたって長期的に競争力が衰えない様な特徴ある外観にチャレンジしました☺︎

 

 

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